お酒を飲むときの相棒にしたいロックグラス

五感で楽しんでほしい
グラスがあります

『Sghr スガハラショップ仙台』の早坂悠(はるか)さん

職人がデザイン・製作する
ぬくもりにあふれたハンドメイドガラス

『Sghrスガハラ』は、昭和7年に創業した菅原硝子を前身として、今年で創業以来85周年を迎えるガラス食器製造メーカー「菅原工芸硝子株式会社」が手がけるグラスウエアブランド。仙台店は平成12年にオープン、ガラス張りの美しい佇まいは定禅寺通の顔のひとつになっている。透明なガラスは冷たいイメージを持たれがちだが、『Sghrスガハラ』の職人が精魂込めて手作りしたガラス製品は、ぬくもりや温かみが伝わるものばかりだ。

一つひとつ職人による手作り

インテリアのように眺めて楽しめるガラス製品

『日々の暮らしを心地よく』をコンセプトにした、食器から花器、リビングウエア、アクセサリーまで、幅広いアイテムが揃う『Sghrスガハラショップ仙台』。つい笑みがこぼれる可愛らしいガラス、ハッとする意外性のあるガラス、おもてなしに彩りを添える洗練されたガラスなど、どれも創造性豊かだ。

『Sghrスガハラ』には、30人の職人がいる。若い女性から一般財団法人伝統的工芸品産業振興協会から伝統工芸士に認定された熟練の職人まで、キャリアも性格もさまざまだ。生きているガラスと向き合い、ガラスの声に耳を傾け、会話をしながら、最も美しい瞬間を捉えてカタチにする。一つひとつ心を込めて作ったハンドメイドだからこそ、ぬくもりが感じられるのだろう。そして、手作りだから、多少の誤差はあるが、世界に一つのものが手に入るのも嬉しい。

また『Sghrスガハラ』の職人は、製作のみならず、デザインも手がける。だからこそ、毎年個性豊かな作品、シリーズが生まれる。

お酒好きな職人がデザイン

おすすめの逸品 ロックグラス『kirameki 煌』

ウイスキーは大人のお酒のイメージがある。喉が焼けるようなアルコール度の高さ、独特な匂いと味わいは、年齢を重ねてようやく美味しさがわかるお酒ではないだろうか。ウイスキーを美味しいと思うようになったら、グラスにもこだわりたい。ウイスキーの味はもちろん、見た目も楽しめる飲み方が「オン・ザ・ロック」だろう。

写真はハンドメイドガラスの『Sghrスガハラ』のロックグラス『kirameki煌』(1個1,800円)。『Sghrスガハラ』には4,000種類のオリジナルデザインの製品があり、毎年3月に約200の新作が発表されるが、これは2017年春の新作のひとつだ。

「『kirameki煌』は、五感で楽しむグラスです。お酒を飲みながら、お酒の色や氷の形をいろいろな角度から眺めて、いい時間を過ごしていただきたいですね」と話すのは、『Sghrスガハラショップ仙台』の早坂悠さん。『kirameki煌』は、お酒が好きな職人がデザインした作品だという。

五感で楽しむグラス

『kirameki煌』は、シンプルだが、お酒の美しい色が引き立つ。照明が当たると、煌めきながら美しい陰影を描く。氷の塊が溶けるとともに薄まるウイスキーの色、香り、氷とグラスがぶつかる音、手触り、まさに五感を楽しませてくれるグラスだ。

吸い込まれるようなデザイン、底が六角形のデザイン、流れをイメージした模様など、同じシリーズで模様が異なる8種類を展開。容量は140㏄、少し小ぶりで、女性の手にも馴染むサイズと重さだ。

「お酒に限らず、冷茶や温かいお茶にも合う、オールシーズン使えるグラスです。お花を活けても素敵です」と早坂さん。手が届く価格なので、贈り物にも好適。シリーズで揃えたり、自分へのご褒美として一つひとつ買い揃えるのもおすすめだ。

『Sghrスガハラ』の製品は、美しさと機能性が両立し、普段使いができるのも魅力だ。
 仙台店では、夏と冬のフェアのほか、趣向を凝らした独自のイベントを年に数回開催している。Club Sghrメンバーになるとイベントの案内状が届くなど、お客様とのつながりも大切にしている。

[DATA]

Sghr スガハラショップ仙台
仙台市青葉区立町23-19 定禅寺ハイツ1F Tel.022-723-3266

■営業時間

10:30~19:30

■休業日

年末年始、その他不定休あり

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